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Over Clocking LEVEL-1 AGP-clock, HDBENCH
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LEVEL-1 (Retail HSF)




リテールのヒートシンク・ファンの状態でどの程度のOverClockingが
できるかを試してみたいと思います。


まずAGPの耐性を確認してみます。
自分の場合、いまだに440BX搭載のEpox-BX6SEを使用していますので、
FSBに対して AGPクロックは、標準では2/3分周となります。

例えば、FSBが145MHzの場合にはAGPクロックは97MHzになります。
このくらいのクロックアップなら、GF2PRO-VOは余裕で動いています。

それではAGPクロックをFSBに対して、1:1設定の状態で
どこまで絶えられるのでしょうか・・・・
結果は、以下の通りです。

AGP Clock

起動限界 131MHz
FinalRiality  128MHz
3DMark2000  123MH



理論上は、FSB=196MHzの2/3まで耐えられる計算になります。
通常に常用するパソコンとしては、とても考えにくいクロックですね(^^)

ということで、試してみただけで、無理して AGP=131MHz で常用することはありません。






では、ベンチマークソフトを実行してみます。


まずは、2Dグラフィックスのパフォーマンスをチェックします。




室温24℃の環境で、GPU Core Clock 260MHz、Memory490MHzまで動作しました。
ただし、Memory485MHzあたりが画面にゴミが出ない限界です。
まあ、リテールのヒートシンクファンのままですから
排熱が追いついていないと思います。

某メーカ製品と違って、想像のつく範囲の値ですね。
まあ、こんなものでしょう(^^)






GPUとMemoryの関係は以下の通りです。


Memoryクロックを490MHzに固定した状態で、GPUクロックを5MHzステップで
限界まで上げっていった結果です。


1024*768 16bit AGP2/3 *2





GPUクロックを260MHzに固定して、Memoryクロックを10MHzステップで
限界まで上げっていった結果です。


1024*768 16bit AGP2/3 *2





CPUを定格の900MHzに戻して、VideoBoardだけをOverClockingした結果です。


1024*768 16bit AGP2/3 *2



HDBENCHの場合、GPU、Memoryのどちらもクロックを上げると
直線的な線形で値が上昇するようです。

定格のCPU=900MHz、GPU=200MHz、Memory=400MHzの値と比較すると
CPUコアクロックの上昇にも2Dグラフィックスのパフォーマンスが追従しています。
結構な差が出ていますね。






それでは、続いて3Dグラフィックスを試してみます。