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Silver Grease VS Carbon Grease
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市販の銀グリスとカーボングリスを比較してみました。
ヒートシンクの表面中央の温度センサーを取り付けて、
ファンレス状態でceleron800を起動させて、3分間経過するまでの温度を計測しています。
温度を上昇させることが目的ですから、
ソフトウエア・クーラーなどは一切使用しないようにしています。
この夏場にかなり危険な行為ですね。まあ、定格起動ですから・・・
さすがに起動後にベンチを走らせる勇気はありません(^^);
現在常用中のceleron800は非常に発熱が少ないものです。
ファンレス状態で同じことをしたら、
CPUを破損する可能性がありますので注意してください。

グリスの塗り方や、計測誤差などを考慮して
5セット測定した中で最も良いセットを比較しています。


極めてわずかながら、銀グリスが最も優秀な結果となりました。
しかし、その差は極めてわずかですね。
極限までOver Clockする場合には、Silver Greaseが良いようです。
私はCPUコア表面に銀グリスを塗って、コア外周板(銅)には
カーボングリスを塗ることにしました。
カーボングリスは非常にコストパフォーマンスが高いですから(^^);
カーボングリス、銀グリスともに通電性がありますので、
塗る場所にはくれぐれも注意しましょう。
回路の通電部分に付着するとショートして発火する恐れがあります。
------------ Winner !!! ----------
Arctic silverII
説明書より引用↓
純度99.8%の超微粒子の銀が主成分
銀の含有量=80%
最大許容温度=160℃
熱伝導 8.0W/m・K以上
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