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LEVEL-3 Preparation which exceeds 2.400GHz
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さて、次はいよいよVcore=2.0以上に昇圧します。
コアクロックも2.400GHzに到達することになりますので、エース級のHSFを準備します。
と言うものの、478系のHSFではなく370系のHedgehogTypeWを
工夫してSoket478に取り付けます。
TypeWのファンは騒音で定評の(^^);DELTA-6800rpmを
さらに爆音のDELTA-8000rpm (dual)に交換します。
最近は隣の部屋でPCを操作するようにしていますので
自分は大丈夫なのですが、この爆音は他の方には絶対お薦めできません(爆)
しかし、壮絶な吸引力です。
HSの熱は全て吸い取ってしまう勢いです。

TypeW標準の取り付け金具はSoket478では全く役に立ちません。
そこで、銅線を用いて固定します。

4箇所供に極力均等な長さになるように銅線の長さを調整します。
実際には非常に難しく何度もやり直して調整するしか無いようです。
結局、この長さ調整に約3時間も掛かってしまいました。
ほぼ均一な長さに調整できたら、4箇所ともにほぼ同じテンションになるように
ビスを締め込みます。
しっかり固定して完了です。

これで、自分としてはできうる限りの空冷環境を準備しました。
さて、次はBIOSのセッティングです。
RAIDコントローラのHPT370はPCIクロックアップの耐性が低く、
FSB=133の1/3分周だと、44MHzを越えてしまいますので
それが原因で起動できません。
もちろん、HDDとの組み合わせでも差異が出るとは思いますが・・・
予想していたことですので、クリスタルの載ったPROMISE
FASTRAK-100
を用意はしていますが、それは後のお楽しみとして
ここではBIOSの設定を変更して
FSB=133の1/4分周にする準備をします。
(1)BIOSでSoftMenuIIIを選択します。

(2)FSB=100MHz 逓倍率18の1800MHzを初期値で選択していますので、
このまま、133MHzの1/3分周を選択すると
PCI=44.33MHzで起動に失敗します。

(3)そこで、CPUタイプをFSB=133MHzタイプ2400MHzを選択します。
NorthWoodを選択している感じですね(笑)

(4)2400MHzを選択するとFSB=133MHz/PCI=33.25MHzを指定することができました。

(5)BIOSの設定を書き込んで再起動させると、2.4GHz(133MHz*18.0)と表示されて起動します。

これで無事動作させることができるでしょうか・・・
ここに記載していることは非常に危険な行為です。
もし、無事に起動できなかった場合には、BIOSは初期値で起動しようとします。
しかし、2.4GHzを初期値としてBIOSのCMOSに書き込んでいますので、
とんでもない自体になる恐れがあります。
再起不能になった場合、TH7II-RAIDのジャンパーピンでCMOSを初期化
しなければならなくなる恐れがあることは充分理解してください。
もちろん、その前にCPUやメモリーを破壊してしまう可能性も充分あり得ます。
この行為は絶対にお薦めしません。