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LEVEL-2 RDRAM 384MHz FSB 128-512MHz Vc 1.85V___CPU 2304MHz
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LEVEL-1ではVcore定格電圧の1.75Vにて2249MHzで限界を迎えましたので
今度は、Vcoreを少し昇圧してみます。
ただ、RetailのHSでは少し頼り無い感じがしますので
MC-370DをSoket478用に改造してみました。





CoolerMasterのバックプレート(RM-BP)でマザーボードの裏面は補強してあります。
この補強を怠った状態で強いテンションをかけると
マザーが歪んでしまいますので、必須アイテムです。





MC-370Dの裏面の4箇所に穴を空けます。
4箇所の穴位置はできる限り高精度に均等な配置が望ましいと思います。





Soket478の4箇所の穴位置に合わせて
汎用のスティールプレート(日曜大工品)を取り付けます。
ビス穴にはカーボングリスを充填して空間の熱溜まりを防いでおきます。
Soket478に取り付ける時は、4箇所がほぼ均一にテンションが
かかるようにする必要があります。
と言っても、自分の場合ドライバーを回す手の感覚を
頼りに適当に決めています(笑)

トルクゲージがあれば良いのでしょうけど・・・



このHSは370系で使い込んで来ましたので、
自分としては結構信頼していますが、
効果はいかがなものでしょうか・・・



以下がVcore=1.85Vの結果です。

Pentium4-1.8GHz 478-PGA SL5UK L135B001
Vcore 1.85V  (0.10V higher than the standard)
I/O 3.28V
RDRAM 2.45V
CPU Clock 2304MHz
FSB 128-512MHz
RDRAM Clock 384MHz
HSF MC-370D (mod) DELTA-8000rpm
Cooling only air cooling.
Test Room temperature 13〜15c (deg)






Vcore定格電圧1.75Vに対して0.1V昇圧 (1.85V) すると、
あっさり2.300GHzを超えて起動してきました。

SuperPi-104万桁のタイムは少し伸び悩んでいるようですが。
まあ、もともとπは苦手なPen4ですから、こんなものでしょう。








引き続きもう少しVcoreを上げてみます。