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 LEVEL-1 RDRAM 484MHz FSB 121-484MHz Vc 1.70V___CPU 2178MHz
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定格電圧より0.1V低いVcoreで結構なクロックまで上がって来ましたが、
今度は定格電圧より0.05V低いVcoreで回してみました。

ただし、リテールのファンからDELTAの60mm-8000回転ファンに交換しています。
写真中央


MODEL FFB0612EHE DC12V 1.20A
DELTA 60x60x38mm, 50.15 CFM @ 8000 RPM


一番左がDELTA-6800回転ファンなのですが、8000回転と比べると
厚みが半分程度でしょうか・・・

8000回転ファンは強烈な風圧があり、スイートスポットも狭く、
コアの温度を下げる能力はかなりのものです。
ただし、6800回転よりもさらに凄い騒音ですので、
あまりおすすめできません(^^)

ファンも重く、回転すると少し危険な感じさえします;;;





こんな感じになりますが、リテールのファンを外すとレバーが使えなくなりますので
ゴムブッシュでシンクとレバーの隙間を埋めて
レバーを倒さずに、上から押さえて込んで取り付けています。
薄いゴムブッシュを重ねると、コアとの密着圧を変えることも可能です。
ゴムブッシュは熱が溜まりますので、あまり良い方法とは言えませんが
DELTA-8000rpmが熱を吹き飛ばしてくれますので
何とかなっています。




この環境で試してみましたが・・・

前回よりもSystemClockが1MHz上がっただけでした(汗);;

Pentium4-1.8GHz 478-PGA SL5UK L135B001
Vcore 1.70V  ( 0.05V lower than standard )
I/O 3.28V
CPU Clock 2178MHz
FSB 121-484MHz
RDRAM Clock 484MHz
HSF Retail HS + DELTA-8000rpm
Cooling only air cooling.
Test Room temperature 12〜14c (deg)






Vcoreをさらに0.05V上げて1.75Vでもこれ以上は無理でした。
どうやら、RDRAMが限界のようです。

I/O電圧を上げたいのですが
TH7II-RAIDの場合には、可変できないようです。
電源側で3.3V系を可変させられれば良いのですが
その手の電源はその昔に手放してしまいましたので・・・
まあ、後々に対策は考えてみます。


以下が1.800GHzと2.178GHZとのベンチ比較です。
いまいちパフォーマンスが上がらないといわれるPen4も
このクロックになるとやっぱり速いですね。

Sandra Memory Bandwidth FPUが1736 MB/sまで上がりました。

  ABIT TH7-II RAID 1.800GHz ABIT TH7-II RAID 2.178GHz
Sandra CPU Dhrystone ALU 3004 MPS 4091 MPS
Sandra CPU Whestone FPU/SSE2 1074/2235 MFLOPS 1300/2627 MFLOPS
Sandra Multi-Media Integer SSE2 7119 it/s 8622 it/s
Sandra Multi-Media FPU SSE2 8816 it/s 10607 it/s
Sandra Memory Bandwidth ALU 1379 MB/s 1693 MB/s
Sandra Memory Bandwidth FPU 1406 MB/s 1736 MB/s












次は、RDRAM 300MHz設定でコアクロックを上げて行く作戦に切り替えることにします。
パフォーマンスの低下が少し心配ですけど、どうでしょうか・・・