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Correlation of VideBoard clock and 3DMark
score.
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3DMark2001のベンチトライアルを楽しむ一方で
せっかくですから、CPUやVldeoBoardの動作クロックと
スコアの関係についてまとめてみました。
もちろん、スコアの要因にはOSやドライバーによる要因が少なくない筈です。
また、各解像度でも状況が異なるようです。
ここでは、単純にCPUやVldeoBoardの動作クロックとの
関係についてをまとめてみました。
自分の思い込みや勝手な解釈を多分に含む内容に
なろうかと思いますが、その旨ご容赦ください(^^);;;
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Geforce系の情報や、3DMarkを含む各種ベンチの情報は

きちさんのページに↑詳しく紹介されています。
かなり参考になると思います。
この記事の原稿段階で、きちさんから貴重なアドバイスを頂きましたので
ここで御礼申し上げます。
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さて、まず最初に理解しておいていただきたい事項ですが、
3DMark2001の場合、3DMark Scoreは
Game1〜Game4までの合計で算出されます。
但し、単純な加算ではなく、それぞれの項目で重みが付けられています。
| Game 1 - Car Chase - Low Detail | 10 times weight |
| Game 1 - Car Chase - High Detail | 20 times weight |
| Game 2 - Dragothic - Low Detail | 10 times weight |
| Game 2 - Dragothic - High Detail | 20 times weight |
| Game 3 - Lobby - Low Detail | 10 times weight |
| Game 3 - Lobby - High Detail | 20 times weight |
| Game 4 - Nature | 20 times weight |
従って、20倍の重みが付けられている項目のスコアが上昇すると
3DMark Scoreが顕著に上昇するわけです。
では、まずCPUの動作クロックを定格の2.2GHzに固定して
VideoBoardのGPU、Vramクロックを変化させて
スコアがどう変化するかを見てみます。
こんな感じです。
| Pentium4-2.2GHz 478-PGA SL5YS L147B180 | |
| Mobo | Abit TH7II-Raid |
| PCI Clock | FSB 1/3 |
| AGP Clock | FSB 2/3 |
| RDRAM Clock | Four times |
| HSF | PAL8045SP DELTA-5400rpm |
| Cooling | only air cooling. |
| Test Room temperature | 15c (deg) |
| VideoBoard Hercules 3DProphetIII Titanium500 | |
| HSF | Hedgehog-TypeW+DELTA-8000rpm |
| Cooling | only air cooling. |


*BIOS設定の都合上、CPUクロックは2.210GHz(Wcpuid読み)になります
| Screen Shot | |||
| 240 - 500 | 240 - 600 | 275 -500 | 275 -600 |
GPU=240MHz,Vram=600MHzよりも
GPU=275MHz、Vram=500MHzの方が3DMark Scoreが上回りました。
値としては150ポイント程度ですが、
CPU=2.2GHzの動作環境で150ポイントの差は少なくありません。
Vramクロックの上昇よりも、GPUクロックの上昇の方が
3DMark Scoreに与える影響が大きいと考えても
良いのではないでしょうか。
有意差の検定をするまでもありませんね。
もちろん、グラフィック性能におけるVramの帯域幅は
非常に重要な要素ですから少しでもVramクロックが高い方が
良いことは言うまでもありません。
当然の事ながら、両者のクロックを上げた
GPU=275MHz,Vram=600MHzの組み合わせでは
圧倒的に3DMark Scoreが上がっているのがわかります。
では、スコアを少し個別に見てみましょう。
自分として気になるのは、やはり各GameのHigh
Detailです。
ここのスコアは20を乗じられて計算されますから、
3DMark Scoreへ大きく影響します。
Game1とGame3のスコアを見て見ると
必ずしもGPU=275MHz、Vram=600MHzの組み合わせが
最も高成績ではないことに気付きます。
後に記述しますが、3DMark Scoreへの影響が大きい
各GameのHigh DetailのスコアはVideBoardのクロックアップだけでは
既にこの辺で頭打ちを迎えているようです。
Game4-Natureも20を乗じられて計算されますので、
自分はいつも気にしていますが
こちらの方はVideoBoardのクロック上昇に併せて
スコアが上がって行くようです。
ベンチの値を追及しない場合には、
そんなことはどうでも良い誤差の範囲ですが・・・(^^);;
その他では、Fill Rateの値も、誤差を除けばVideBoardクロックの上昇に併せて
順調にスコアが上がって来ています。
ただ、High Polygonの方は1 Light、8 Lights供に
GPU=275MHzで上限を迎えているようです。
Vram=500MHz、600MHz供にスコアが伸びません。
GPU内部の演算が支配的なテストですから
あたり前なのでしょうけど・・・
このあたりは、次のCPUクロックの上昇の方でも見て行きたいと思います。
どんな感じでしょうか・・・