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HSF Study -03  MC-370D  Roundup
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さて、それでは手を加えた2種類のMC-370Dと通常の製品と
どの程度の差があるのでしょうか。

ここに記載する型式名は正式なものではありません。
私が勝手に呼んでいるものです。
誤解のないように理解してください。


The model name of the product which has been described here is not formal.
It is a name which I am calling without the permission of the maker.


MC-370D-A (DELTA6800rpm)
MC-370D-B (DELTA6800rpm) MC-370D-C (DELTA6800rpm*2)



Celeron900にCore電圧=2.20Vを供給して1200MHzで動作させています。
発熱を高めるために、あえて高電圧を供給しています。
危険ですので、真似しないようにしてください。


Superπ209万桁を走らせて
15秒間隔でコア温度(裏側)を測定









通常のMC-370Dと比較すると、若干ながら差が出ました。
最も冷却能力が高いのは、MC-370D-Cですね。
その次が、MC-370-Bという結果です。
まあ、手を加えたかいがあったという訳ですが、その差は極めてわずかです。
自分はこの差に価値を感じるわけですけど・・・単なる自己満足(^^);;

TWIN-Deltaの場合、双方のFANから吹き出すエアが中央部分で干渉します。
従って、この場合ラバーブッシュでシンクとファンとの空間を空けても
効果がありません。色々試しましたが、良い結果を得られませんでした。


何故、冷却効果が上がったのでしょうか・・・
自分の直感なのですが、恐らくヒートシンク全体の熱を常にASUS-370DLの左右から
回り込んで後方に運び続けることができるからではないでしょうか。
すぐ後方には2基の排気ファンが取り付けてありますので
コアの発熱を効率良く外部に吐き出しいることになります。



ちなみに、このMC-370D-C (Tuned by Dr.Rabbits)では常用していません。
ベンチトライアルで遊ぶ時だけ使用しています。


MC-370Dは、海外のサイトで評判になリ始めた頃から
あらゆる銅製のヒートシンクをベンチで圧倒していたわけですが、
たぶん、あの厚いアルミの底板が冷却能力の鍵を握っているのでしょう。
自分としては、お気に入りの一品です(^^)


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実は、KANIEのHedehog-typeWを入手しましたので、MC-370Dと一緒に試しています。

基本的に Epox-BX6/SE  + ASUS SL370-DLの場合には
Hedehog-typeWを取り付けることができません。

まあ、そこを適当に何とかする訳ですけど・・・(^^);

ニュータイプのHedehog-typeWはMC-370Dを越えたという噂が高いようです。
海外のサイトで、色々なベンチを見かけるようになりました。



次は、MC-370DとHedehog-typeWとの比較をアップする予定です。